# 20250512Manus
こんにちは、ヒルトルです。今回はAIエージェントツールとしてよく話題になっているManusを使って、実際にビデオセールスレターの台本だけじゃなくて、そこからさらに実際のスライドのプレゼンテーションファイル、PowerPointやKeynoteのファイルまで生成してもらったそのやり方について解説をしたいなというふうに思います。
これまでのようにChatGPTとかに、まず最初にその台本というか文章で原稿を書いてもらうっていう、そこで終わりじゃなくて、そこからさらに一歩先のタスクまで、実際にスライドも作ってもらうっていうタスクまでAIに任せたいよと。そういった人間が行うような作業を代行してくれるAIの機能のことをAIエージェントと呼ぶんですけれども、そういった人間が行うような作業も行ってくれるような最新のAIツールをちょっと使ってみたい方は、ぜひ今回の動画最後までご覧いただければなというふに思います。
で、このManusはですね、一応無料でも使えますね。今私も無料で使っていて、ちょっとクレジットが足りなくなったらですね、このように月額39ドルと月額199ドルの有料プランがありますので、とりあえずちょっと無料で使ってみるのがいいのかなというふうに思います。
でですね、ちょっとここでサインアップするとですね、ちょっと私が数日前に試した時はですね、ウェイティングリストに登録してくださいという形で、誰もがすぐに使えるっていう状態ではなかったので、それが今後緩和される可能性はありますけれども、ちょっとですね、ウェイティングリストに登録して、どんなことに使いたいんですかとか、あなたのSNSのアカウントを教えてくださいよみたいな質問に答えると、私の場合は大体24時間ぐらい待ったかな。次の日の夜ぐらいにはですね、ぜひ使ってみてくださいねっていう形で、このManus、無料アカウント使えるようになりましたので、よろしければですね、ちょっとすぐには使えない可能性はあるんですけれども、ちょっと興味がある方はですね、ウェイティングリストに登録してみてほしいなというふに思います。
で、登録をするとですね、このような画面が出てきまして、あとはですね、色々設定はありますけれども、そんな私もですね、特に何も大した設定は行っていませんので、とりあえずですね、その接続されたアプリ、Google Documentとかと連携して、Google Documentにあるファイルを読み込むみたいなこともできますけれども、とりあえずそんな大した設定はなくですね、いきなり使い始めればOKです。
で、ここにですね、ChatGPTとかを使うようにですね、プロンプトを入力すればいいわけですよ。ファイルをアップロードすることもできますし、推論の努力で標準と高工数、高い工数ってありますけれども、こちらはですね、ちょっとプロユーザーのみなので、ちょっとね、結構月額200ドルぐらい払わないといけませんので、基本的にはですね、推論の努力、標準で全然問題ないのかなっていう風に思います。
で、私の場合最初ですね、1000クレジットもらえて、なんか毎日ログインするたびにですね、300クレジットもらえたりするみたいですので、ある程度無料でも全然使えるのかなっていうところでございますね。
で、ここにですね、いろんなことができますね。ここにですね、いろんな事例はあるんですけれども、ちょっとですね、英語の事例が多いので参考にならないわけですね。で、私もちょっと色々試してみますけれども、例えばですね、ちょっとね、ChatGPTとかね、Perplexityのディープリサーチみたいに、ちょっとですね、色々調べてくれやと。で、それをね、ちょっとスプレッドシートにまとめてくれやみたいなこともお願いしました。そうするとですね、こんな形で、ちょっと簡単なリサーチですけれども、リサーチ結果をね、スプレッドシートにまとめるみたいなこともできますね。
で、このぐらいはね、他のAIツールもできるんですけれども、ね、今回ですね、私がですね、これまでね、AI Webライティング講座の中でですね、お伝えしてるですね、プロンプトもちょっと読み込ませてみました。
で、まずはですね、ビデオセールスレターの作成プロンプトですね。背景情報と役割プロンプト、あなたはプロフェッショナルなVideoスクリプトライターですよっていう詳細な役割プロンプトと、あとは依頼ですね。このね、例えば私のオンライン講座を販売するためのビデオセールスレターのね、台本書いてください。で、そのね、コンテンツ確認してください、Before After確認してください、フレームワーク、スワイプファイル確認してくださいっていう形でですね、コンテンツはですね、ちょっと私が以前収録した動画の文字起こしをね、入れたんですけれども、あなたの商品の詳細をね、解説した音声の文字起こしなんかを入力するとですね、しっかりその内容を参考にして文章を書いてくれますので、商品の詳細を解説した資料はやっぱり必要ですね。
え、ていう形でですね、その以前AI Webライティングの講座の中でですね、ご紹介したこのようなね、ちょっとプロンプト1万8000字ぐらいありますけども、これをですね、Manusに貼り付けました。はい、ね。で、そうするとですね、私のプロンプトの場合ですね、ちょっとね、一旦内容を理解できたかどうか教えてくださいっていうところでですね、止めさせているので、ま、理解できましたよとね、あのね、ところで一旦止めて、じゃあスライドの台本を執筆してくださいっていう形でですね、まずスライドの台本を書かせました。
最近のAIはどんどん頭良くなってますので、一旦ここで止めずにですね、最初からいきなり原稿を書かせてもいいのかなって風に思いますね。そこはちょっとお任せしますけれども、まずですね、原稿を書いてもらうということをしました。はい、ね。
ま、いきなりスライドをね、当然もう最初から原稿を書いてスライドも作ってくれってね、言ってもいいんですけれども、やっぱそのスライドの内容が問題ないかっていうのをですね、一旦ですね、確認したいところかなっていう風に思いますので、そのスライドの台本をね、原稿を作らせるってところでですね、一旦止めていいのかなという風に思います。
で、これでね、問題がなければですね、じゃあこの台本をスライドにしてくださいっていう形でですね、細かいプロンプトを入力します。ちょっとこのプロンプトもね、ちょっと後でお見せしますけれども、そうするとですね、ちょっと私の最初のプロンプトがいまいちだったので、ね、ちょっとPDFファイルになってしまって、なんかですね、え、ちょっと縦横比がおかしいね、あの、ちょっと残念な感じのね、データになってしまいましたので、ちょっとプロンプトをですね、作り直しました。
で、PowerPointファイルとして出力してくださいっていうですね、ていう形で、ま、レイアウトとですね、その文字のスタイル、え、この辺りもですね、え、詳細に指定して、スライドのプレゼンテーションファイルをですね、作ってくれとお願いしたらですね、ちょっと裏側でいろんなことを行ってくれて、ね、あのね、ま、PowerPointファイルはここでプレビューできないのでダウンロードしてみました。
でですね、Microsoft Officeか、もしくはね、Macをお使いの方はですね、私の場合はKeynote使ってますけども、Keynoteでも開くことができるわけですね。で、そうするとですね、本当にですね、1フレーズ1スライドみたいになりましたけれども、例えば「こんにちは、ヒルトルフィリップ太郎です。このビデオでは、あなたがAIライティングをマスターし、ビジネスを加速させるための、ある重要な秘密についてお話をします。あなたは今、こんな悩みを抱えていませんか?AIツールが多すぎてどれを使えばいいかわからない。プロンプトの書き方が難しくてAIを使いこなせない。コンテンツ作成に時間がかかりすぎて他の業務が進まない」。え、もしあなたがこれまでの悩みを解決し、AIの力を最大限に引き出して、少ない労力で大きな成果を上げたいと思っているのであれば、このビデオはまさにあなたのためものです、みたいな形のですね、ま、よくある感じのですね、スライドをですね、作ることができましたので、ま、これをですね、やっぱりね、AIが書いてくれた原稿を実際にね、あのね、スライドにコピペすると結構やっぱりね、時間かかるわけじゃないですか。でもそれをそのAIにね、全部やってもらえるっていうことはかなりですね、あの、これまでAIができなかったことを、ま、やってくれるようになったので、ま、非常に助かるなってとこですね。
で、このフォントとかが気に入らなければ、今ね、私はKeynote使ってますけれども、ま、例えばこのフォントの痴漢のところで、このなんかデフォルトになってるですね、フォントをですね、例えばヒラギノ角ゴシックの7とかにしましょうか。はい。ま、そうするとですね、少しカッコいい感じのですね、え、フォントになりましたので、ね、ま、ちょっと文字の大きさが微妙に違うとか、もちろん完璧ではないんですけれども、ま、スピードを優先するならですね、もうこれでですね、あの、もう最低限ちょっとね、ビデオセールスレターのスライドはできましたので、ま、このまま収録するだけでも、ま、素早くビデオセールスレター動画ができてしまいますので、ま、これはですね、かなりですね、え、優秀なAIの機能なんじゃないかなっていう風に感じてますね。
え、ですので、ま、このManus、特別なことはなくてですね、今まで私がお伝えしたAIのですね、そのプロンプトを伝えて、ま、あとはね、ちょっとこういったですね、そのデザインをですね、設定するためのプロンプトは必要です。
ま、これもですね、ま、別にこのManus使ってもいいですし、え、例えばChatGPTとかに、ま、例えば以前あなたがですね、作ったことがあるですね、スライドの資料とか、ま、もしくは人のですね、ビデオセールスレターをなんかスクリーンショット撮っても別にいいですけれども、ま、実際のですね、プレゼンテーション資料なんかをアップロードして、スライドを作成できるAIツールに、このようなスライドを作ってほしい場合、どのようなプロンプトで指示を伝えるこちららの意図するようなVSLが作れるでしょうか、みたいなですね、実際にこんな感じのデザインのスライドを作成させる場合はどんなプロンプトにすればいいのかっていうことをね、ま、AIに聞けばいいんすよ。ね。
ま、ChatGPTであればね、O3とか、ま、できるだけね、頭がいいモデル使って、推論モデル使った方がね、より出力は良くなると思いますけれども、ま、そうするとですね、ま、今回ご紹介したようなですね、あのプロンプトをですね、AIが考えてくれますので、ま、これをね、もうちょっとこうしてほしいとか、ま、あなたの好みにね、応じてちょっとスライド書き直させてもいいので、ま、こんな形でですね、AIにプロンプトを作ってもらいましょうというところでございますね。
という形で、まずAIに原稿を書いてもらって、ま、それをですね、スライド化してください。ま、スライドのデザインはこんな感じにしてくださいっていうですね、え、プロンプトを伝えることによって、ま、こういったですね、1つのスライドにたくさん情報が載ってるんじゃなくて、本当に1文だけのですね、定番のですね、ビデオセールスレターのですね、スライドがですね、本当にね、最低限の指示だけでパパッとね、本当に数分ぐらいでできてしまいますので、ま、本当にこれはすごいことだなという風に思いますね。
で、ちなみにですね、ま、GenSparkでもね、同じことはですね、やらせているんですけれども、ま、GenSparkもね、デザイン的にかなりいい感じのですね、スライドを作ってもらえますので、ま、全然ありなんですけれども、今のところですね、なんか一度に20枚のスライドしか作れなくて、ま、私もね、色々プロンプトを工夫して、まず20枚作ったらその続きをね、次のパートとしてまずまずまた20枚作ってくださいみたいな形でですね、その20枚のスライドをいくつか作ってもらおうとしたんですけれども、なんかパート3ぐらいでいつもですね、エラーが起こってしまいますので、ま、ちょっとまだですね、このビデオセールスレタースライドはGenSparkだとちょっとですね、やっぱりあんまり長いスライドはね、ちょっとまだ厳しいのかなっていう風に思います。
ま、もちろんプロンプト次第ではありますけれども、ま、私が試した範囲ではですね、そのね、GenSparkよりもManusの方が一発でですね、え、こういった数百ページあるスライドもパパッと作ってくれましたので、ま、このようなビデオセールスレターをね、あのちょっとAIにパパッとね、あのスライドファイルまで作らせたいと思ったら、え、Manusの方がいいんじゃないかなと、え、いう風に思います。
ていう形でですね、え、このスライドを作るのに、私もですね、ま、1回500ね、あのクレジットぐらい使いましたので、ま、ガンガン使えるわけではありません。ま、有料プランにするとですね、月額3900クレジットぐらいていう話ですので、ね、ま、今だとやっぱりね、5000、6000円ぐらいしちゃいますよね。
ま、なので、このスライドをね、ま、1個ね、あの、作ってもらうのにも、ま、数百円ぐらいかかるかなみたいなコスト感なんですけれども、ま、当然人間だとね、やっぱり何時間もね、かかる仕事が本当に数分でね、あの終わってしまうっていう風に考えると、ま、かなり安いのかかなという風に思いますので、ま、かなりですね、優秀なAIエージェントツールなのかなという風に思います。
ま、今後ですね、ChatGPTなどのですね、私たちが普段使ってるようなAIツールでもですね、え、こういったエージェント機能はどんどん進化していくはずですので、ま、無理にですね、今のうちからManus使う必要はないですけれども、ま、いち早くですね、ただ原稿を書いて終わり、画像を作って終わりだけじゃなくて、ま、それらを組み合わせたようなですね、よりですね、人間が行うような成果物もね、素早く作ってもらいたい場合はですね、Manusかなり良さげだなという風に思いますので、私もどんどん使ってみてね、もうちょっといろんな事例をね、共有していきたいなという風に思いますけれども、とりあえず今回はですね、ビデオセールスレターのですね、え、スライド原稿を作ってもらうという形でかなりいい感じなんじゃないかなという風に思いますので、ま、こういったスライドをですね、AIに作ってもらいたい方はですね、よろしければね、あのManus試してみてください。何か不明点があればお気軽にコメントください。
# 20250512Manus
こんにちは、ヒルトルです。今回はAIエージェントツールとしてよく話題になっているManusを使って、実際にビデオセールスレターの台本だけじゃなくて、そこからさらに実際のスライドのプレゼンテーションファイル、PowerPointやKeynoteのファイルまで生成してもらったそのやり方について解説をしたいなというふうに思います。
これまでのようにChatGPTとかに、まず最初にその台本というか文章で原稿を書いてもらうっていう、そこで終わりじゃなくて、そこからさらに一歩先のタスクまで、実際にスライドも作ってもらうっていうタスクまでAIに任せたいよと。そういった人間が行うような作業を代行してくれるAIの機能のことをAIエージェントと呼ぶんですけれども、そういった人間が行うような作業も行ってくれるような最新のAIツールをちょっと使ってみたい方は、ぜひ今回の動画最後までご覧いただければなというふに思います。
で、このManusはですね、一応無料でも使えますね。今私も無料で使っていて、ちょっとクレジットが足りなくなったらですね、このように月額39ドルと月額199ドルの有料プランがありますので、とりあえずちょっと無料で使ってみるのがいいのかなというふうに思います。
でですね、ちょっとここでサインアップするとですね、ちょっと私が数日前に試した時はですね、ウェイティングリストに登録してくださいという形で、誰もがすぐに使えるっていう状態ではなかったので、それが今後緩和される可能性はありますけれども、ちょっとですね、ウェイティングリストに登録して、どんなことに使いたいんですかとか、あなたのSNSのアカウントを教えてくださいよみたいな質問に答えると、私の場合は大体24時間ぐらい待ったかな。次の日の夜ぐらいにはですね、ぜひ使ってみてくださいねっていう形で、このManus、無料アカウント使えるようになりましたので、よろしければですね、ちょっとすぐには使えない可能性はあるんですけれども、ちょっと興味がある方はですね、ウェイティングリストに登録してみてほしいなというふに思います。
で、登録をするとですね、このような画面が出てきまして、あとはですね、色々設定はありますけれども、そんな私もですね、特に何も大した設定は行っていませんので、とりあえずですね、その接続されたアプリ、Google Documentとかと連携して、Google Documentにあるファイルを読み込むみたいなこともできますけれども、とりあえずそんな大した設定はなくですね、いきなり使い始めればOKです。
で、ここにですね、ChatGPTとかを使うようにですね、プロンプトを入力すればいいわけですよ。ファイルをアップロードすることもできますし、推論の努力で標準と高工数、高い工数ってありますけれども、こちらはですね、ちょっとプロユーザーのみなので、ちょっとね、結構月額200ドルぐらい払わないといけませんので、基本的にはですね、推論の努力、標準で全然問題ないのかなっていう風に思います。
で、私の場合最初ですね、1000クレジットもらえて、なんか毎日ログインするたびにですね、300クレジットもらえたりするみたいですので、ある程度無料でも全然使えるのかなっていうところでございますね。
で、ここにですね、いろんなことができますね。ここにですね、いろんな事例はあるんですけれども、ちょっとですね、英語の事例が多いので参考にならないわけですね。で、私もちょっと色々試してみますけれども、例えばですね、ちょっとね、ChatGPTとかね、Perplexityのディープリサーチみたいに、ちょっとですね、色々調べてくれやと。で、それをね、ちょっとスプレッドシートにまとめてくれやみたいなこともお願いしました。そうするとですね、こんな形で、ちょっと簡単なリサーチですけれども、リサーチ結果をね、スプレッドシートにまとめるみたいなこともできますね。
で、このぐらいはね、他のAIツールもできるんですけれども、ね、今回ですね、私がですね、これまでね、AI Webライティング講座の中でですね、お伝えしてるですね、プロンプトもちょっと読み込ませてみました。
で、まずはですね、ビデオセールスレターの作成プロンプトですね。背景情報と役割プロンプト、あなたはプロフェッショナルなVideoスクリプトライターですよっていう詳細な役割プロンプトと、あとは依頼ですね。このね、例えば私のオンライン講座を販売するためのビデオセールスレターのね、台本書いてください。で、そのね、コンテンツ確認してください、Before After確認してください、フレームワーク、スワイプファイル確認してくださいっていう形でですね、コンテンツはですね、ちょっと私が以前収録した動画の文字起こしをね、入れたんですけれども、あなたの商品の詳細をね、解説した音声の文字起こしなんかを入力するとですね、しっかりその内容を参考にして文章を書いてくれますので、商品の詳細を解説した資料はやっぱり必要ですね。
え、ていう形でですね、その以前AI Webライティングの講座の中でですね、ご紹介したこのようなね、ちょっとプロンプト1万8000字ぐらいありますけども、これをですね、Manusに貼り付けました。はい、ね。で、そうするとですね、私のプロンプトの場合ですね、ちょっとね、一旦内容を理解できたかどうか教えてくださいっていうところでですね、止めさせているので、ま、理解できましたよとね、あのね、ところで一旦止めて、じゃあスライドの台本を執筆してくださいっていう形でですね、まずスライドの台本を書かせました。
最近のAIはどんどん頭良くなってますので、一旦ここで止めずにですね、最初からいきなり原稿を書かせてもいいのかなって風に思いますね。そこはちょっとお任せしますけれども、まずですね、原稿を書いてもらうということをしました。はい、ね。
ま、いきなりスライドをね、当然もう最初から原稿を書いてスライドも作ってくれってね、言ってもいいんですけれども、やっぱそのスライドの内容が問題ないかっていうのをですね、一旦ですね、確認したいところかなっていう風に思いますので、そのスライドの台本をね、原稿を作らせるってところでですね、一旦止めていいのかなという風に思います。
で、これでね、問題がなければですね、じゃあこの台本をスライドにしてくださいっていう形でですね、細かいプロンプトを入力します。ちょっとこのプロンプトもね、ちょっと後でお見せしますけれども、そうするとですね、ちょっと私の最初のプロンプトがいまいちだったので、ね、ちょっとPDFファイルになってしまって、なんかですね、え、ちょっと縦横比がおかしいね、あの、ちょっと残念な感じのね、データになってしまいましたので、ちょっとプロンプトをですね、作り直しました。
で、PowerPointファイルとして出力してくださいっていうですね、ていう形で、ま、レイアウトとですね、その文字のスタイル、え、この辺りもですね、え、詳細に指定して、スライドのプレゼンテーションファイルをですね、作ってくれとお願いしたらですね、ちょっと裏側でいろんなことを行ってくれて、ね、あのね、ま、PowerPointファイルはここでプレビューできないのでダウンロードしてみました。
でですね、Microsoft Officeか、もしくはね、Macをお使いの方はですね、私の場合はKeynote使ってますけども、Keynoteでも開くことができるわけですね。で、そうするとですね、本当にですね、1フレーズ1スライドみたいになりましたけれども、例えば「こんにちは、ヒルトルフィリップ太郎です。このビデオでは、あなたがAIライティングをマスターし、ビジネスを加速させるための、ある重要な秘密についてお話をします。あなたは今、こんな悩みを抱えていませんか?AIツールが多すぎてどれを使えばいいかわからない。プロンプトの書き方が難しくてAIを使いこなせない。コンテンツ作成に時間がかかりすぎて他の業務が進まない」。え、もしあなたがこれまでの悩みを解決し、AIの力を最大限に引き出して、少ない労力で大きな成果を上げたいと思っているのであれば、このビデオはまさにあなたのためものです、みたいな形のですね、ま、よくある感じのですね、スライドをですね、作ることができましたので、ま、これをですね、やっぱりね、AIが書いてくれた原稿を実際にね、あのね、スライドにコピペすると結構やっぱりね、時間かかるわけじゃないですか。でもそれをそのAIにね、全部やってもらえるっていうことはかなりですね、あの、これまでAIができなかったことを、ま、やってくれるようになったので、ま、非常に助かるなってとこですね。
で、このフォントとかが気に入らなければ、今ね、私はKeynote使ってますけれども、ま、例えばこのフォントの痴漢のところで、このなんかデフォルトになってるですね、フォントをですね、例えばヒラギノ角ゴシックの7とかにしましょうか。はい。ま、そうするとですね、少しカッコいい感じのですね、え、フォントになりましたので、ね、ま、ちょっと文字の大きさが微妙に違うとか、もちろん完璧ではないんですけれども、ま、スピードを優先するならですね、もうこれでですね、あの、もう最低限ちょっとね、ビデオセールスレターのスライドはできましたので、ま、このまま収録するだけでも、ま、素早くビデオセールスレター動画ができてしまいますので、ま、これはですね、かなりですね、え、優秀なAIの機能なんじゃないかなっていう風に感じてますね。
え、ですので、ま、このManus、特別なことはなくてですね、今まで私がお伝えしたAIのですね、そのプロンプトを伝えて、ま、あとはね、ちょっとこういったですね、そのデザインをですね、設定するためのプロンプトは必要です。
ま、これもですね、ま、別にこのManus使ってもいいですし、え、例えばChatGPTとかに、ま、例えば以前あなたがですね、作ったことがあるですね、スライドの資料とか、ま、もしくは人のですね、ビデオセールスレターをなんかスクリーンショット撮っても別にいいですけれども、ま、実際のですね、プレゼンテーション資料なんかをアップロードして、スライドを作成できるAIツールに、このようなスライドを作ってほしい場合、どのようなプロンプトで指示を伝えるこちららの意図するようなVSLが作れるでしょうか、みたいなですね、実際にこんな感じのデザインのスライドを作成させる場合はどんなプロンプトにすればいいのかっていうことをね、ま、AIに聞けばいいんすよ。ね。
ま、ChatGPTであればね、O3とか、ま、できるだけね、頭がいいモデル使って、推論モデル使った方がね、より出力は良くなると思いますけれども、ま、そうするとですね、ま、今回ご紹介したようなですね、あのプロンプトをですね、AIが考えてくれますので、ま、これをね、もうちょっとこうしてほしいとか、ま、あなたの好みにね、応じてちょっとスライド書き直させてもいいので、ま、こんな形でですね、AIにプロンプトを作ってもらいましょうというところでございますね。
という形で、まずAIに原稿を書いてもらって、ま、それをですね、スライド化してください。ま、スライドのデザインはこんな感じにしてくださいっていうですね、え、プロンプトを伝えることによって、ま、こういったですね、1つのスライドにたくさん情報が載ってるんじゃなくて、本当に1文だけのですね、定番のですね、ビデオセールスレターのですね、スライドがですね、本当にね、最低限の指示だけでパパッとね、本当に数分ぐらいでできてしまいますので、ま、本当にこれはすごいことだなという風に思いますね。
で、ちなみにですね、ま、GenSparkでもね、同じことはですね、やらせているんですけれども、ま、GenSparkもね、デザイン的にかなりいい感じのですね、スライドを作ってもらえますので、ま、全然ありなんですけれども、今のところですね、なんか一度に20枚のスライドしか作れなくて、ま、私もね、色々プロンプトを工夫して、まず20枚作ったらその続きをね、次のパートとしてまずまずまた20枚作ってくださいみたいな形でですね、その20枚のスライドをいくつか作ってもらおうとしたんですけれども、なんかパート3ぐらいでいつもですね、エラーが起こってしまいますので、ま、ちょっとまだですね、このビデオセールスレタースライドはGenSparkだとちょっとですね、やっぱりあんまり長いスライドはね、ちょっとまだ厳しいのかなっていう風に思います。
ま、もちろんプロンプト次第ではありますけれども、ま、私が試した範囲ではですね、そのね、GenSparkよりもManusの方が一発でですね、え、こういった数百ページあるスライドもパパッと作ってくれましたので、ま、このようなビデオセールスレターをね、あのちょっとAIにパパッとね、あのスライドファイルまで作らせたいと思ったら、え、Manusの方がいいんじゃないかなと、え、いう風に思います。
ていう形でですね、え、このスライドを作るのに、私もですね、ま、1回500ね、あのクレジットぐらい使いましたので、ま、ガンガン使えるわけではありません。ま、有料プランにするとですね、月額3900クレジットぐらいていう話ですので、ね、ま、今だとやっぱりね、5000、6000円ぐらいしちゃいますよね。
ま、なので、このスライドをね、ま、1個ね、あの、作ってもらうのにも、ま、数百円ぐらいかかるかなみたいなコスト感なんですけれども、ま、当然人間だとね、やっぱり何時間もね、かかる仕事が本当に数分でね、あの終わってしまうっていう風に考えると、ま、かなり安いのかかなという風に思いますので、ま、かなりですね、優秀なAIエージェントツールなのかなという風に思います。
ま、今後ですね、ChatGPTなどのですね、私たちが普段使ってるようなAIツールでもですね、え、こういったエージェント機能はどんどん進化していくはずですので、ま、無理にですね、今のうちからManus使う必要はないですけれども、ま、いち早くですね、ただ原稿を書いて終わり、画像を作って終わりだけじゃなくて、ま、それらを組み合わせたようなですね、よりですね、人間が行うような成果物もね、素早く作ってもらいたい場合はですね、Manusかなり良さげだなという風に思いますので、私もどんどん使ってみてね、もうちょっといろんな事例をね、共有していきたいなという風に思いますけれども、とりあえず今回はですね、ビデオセールスレターのですね、え、スライド原稿を作ってもらうという形でかなりいい感じなんじゃないかなという風に思いますので、ま、こういったスライドをですね、AIに作ってもらいたい方はですね、よろしければね、あのManus試してみてください。何か不明点があればお気軽にコメントください。
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